四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号
子育て支援課長から、令和2年度に建設用地検討を決定、令和3年度に用地購入整備を行い、令和4年度、移転改築工事を行い、令和5年、開所予定との説明を受けましたが、このスケジュールでいいのか、確認をお願いします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
子育て支援課長から、令和2年度に建設用地検討を決定、令和3年度に用地購入整備を行い、令和4年度、移転改築工事を行い、令和5年、開所予定との説明を受けましたが、このスケジュールでいいのか、確認をお願いします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
スケジュールは、今年度中が建設用地の検討、令和3年度は用地の購入そして整備と実施設計、4年度が移転改築工事で、5年度に開所の予定とのことです。第1回目の保護者アンケートでは、移転先を現具同保育所北側が36%に対し、自由ヶ丘団地西側が60%でしたが、意見交換会を経て、再度アンケートを行ってほしいとの要望があり、2回目を実施したところ、現具同保育所北側が73%、自由ヶ丘団地西側が26%と逆転となった。
これは、四万十市立川崎保育所移転改築工事の建築主体工事について、予定価格が1億5,000万円以上の工事請負となることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるもので、入札に付したときの最低制限価格と同額での落札になっているとのことでございます。 委員から、「過去に、最低制限価格と同額で落札した例はあるのか。」
今回、川崎保育所の移転改築工事で出されました発注の請負契約について、まず今回のこの落札額、契約金額ですが、予定価格に対しての入札率、どれぐらいのパーセントであったか、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 町田財政課長。
平成16年8月10日に執行しました中村市立大用保育所移転改築工事におきましては、建築主体工事では応札した10人、10業者のうち1人が、電気設備工事では8人、8業者のうち4人が最低制限価格未満の金額を提示されましたので失格とし、予定価格と最低制限価格の範囲内で最低の金額を提示した方を落札者としました。